今回はPC★MAXでのお話
一週間ぐらいでPCMAXで3人ぐらいの方とコンタクトを取ることが出来まして。
当たり掲示板というやつは存在するものです。
かといって使い続けていると、使えなくなるもので。少し間を空けたほうが良いのか、ただ単にそういう時期なだけだったのか。
こんなブログをやっているくせに、研究とか究明とかそういったことを全くやらないので、今一つお役立ち情報を載せられないのが辛い所。
まあ、アバウトにやっても何とか会えるという事です。
そんな、まとめてコンタクトが取れた中の一人。
30代後半、普通体型。
メールの印象だと、サッパリとした方という印象。ちょうど時間が出来たので、メールをしてみると、その日は大丈夫との事で、あっさりとアポ取り完了。返信も早く、話も早い。細かく連絡が取れる嬢だと安心ですね。
時間通りに待ち合わせ場所に到着し、メールをしようとすると、ちょうど受信。そういえば、時間通りに会えるというのも結構無いものですね。
お顔立ち、体型共に澤村レイコという熟女AV女優な感じ。スレンダー。スタイルがえらく良いなというのが第一印象。お綺麗な方です。
若干プロフよりもお年を召しているように見えるのが気になる所ですが、お綺麗で、明るく、積極的で、何ら問題はございません。久しぶりにグイグイ来てくれる嬢で助かります。
車中は楽しく過ごすことが出来ました。人見知りよりはよっぽど楽です。
部屋に入ると直ぐに、お風呂の準備もしてくれます。慣れている感じがしますね。
ソファに座ってお話などしますが、あまりイチャイチャする感じではなく、メールで受けた印象通り、サッパリとした女性だなと思います。
頑張って積極的なスキンシップを図りますが、上手い事逃げられる感じ。
それなりに経験があるようなので、そこはしょうがない所。あまりこちらがお好みでは無いのかも知れません。
お風呂が出来たようなので、一緒に入りましょうと、脱がせに掛かります。
なぜか恥ずかしいなどと言うのですが、そこはお構いなく。ブラのホックをパチンと外します。
アララ、素敵。
すらっとした長い脚。バキっと割れたウエストライン。二の腕などにも余分な肉が付いていない、素晴らしいスタイルをされていますね。しばらくじっくりと眺めておりました。
胃下垂というやつなんでしょうか。食べても太らないタイプとの事で、羨ましい事です。
湯船に浸かってお綺麗な身体が洗われるのを眺めます。良い時間ですね。
混浴して、イタズラをしてみますが、結構な無反応。感度が良さそうな感じはしませんね。
というか、Sっ気が溢れている所が気になる所。ベッドに入ると実はMみたいな感じすら受けません。大丈夫かしら。
イチャイチャどころか、どこと無く身体的接触を避けられている感じがするので、諦めてお風呂を後にします。
歯磨きをして、先にベッドへ。気を利かせて若干暗くしておきます。
嬢がベッドに近づいてきて、撒いていたタオルを外し、若干笑みを浮かべながら馬乗りになってきます。
「先に責めちゃお~」との事。
片乳首を吸われながら、もう片方は指で転がされております。
指が段々降りて行って、乳首を吸われながらのテコキ。若干溜まり気味なので、この時点でしっかりと硬くなっております。
フェラはなかなか強め、ガンガン来るタイプ。熟女物のAVの様に、もう少し焦らされながら、ゆっくり持ち上げられるものかと期待していたのですが、そのあたりは若干残念。
まあしかし、責め好きなんでしょうね。楽しそうに舐めているのが印象的。
あまり苛められちゃうとどうにもならないので、交代を要求。仰向けに寝てもらいます。
なんというか、責められなれていないというか、責められる状況になると、ちょっとぎこちなさがありますね。
特に嫌そうという事でも無いのですが、照れているのか、ちょっと複雑な表情を浮かべています。
キスはしたく無さそうなので、上半身から責めて行きますが、やはり受けはあまり得意では無い様子。
先ずは照れがあるんでしょうね。照れて笑っちゃっている様な方に、そのままお付き合いして和気藹々とやってしまうと、行為が温くなってしまうので、あまり会話などはせず、粛々と進めて参ります。
昔行った、名古屋のイメクラで、医者と看護婦という設定を組んでみたものの、照れちゃって、全く持って入り込むことが出来ずヘラヘラしていたのですが、嬢は一人で設定を守り、粛々と進めていたのを思い出しました。
そもそも責め派なんでしょうね。何となく気の毒になってきました。ですがまあ、ちょっとだけお付き合いいただきましょう。
あまり焦らしたりすることも無く、乳首に吸い付いてみます。
これはちょっと気持ち良さそう。恥ずかしげに顔を背けながら、小さく声を漏らします。
上半身唯一の性感帯という事で、じっくりと時間を掛けて責めて行きます。
多少我慢して付き合ってくれている様なので、軽めに全身リップをこなして行き、長いあんよをどかして、局部特攻。
なぜかのパイパン。パイパン多いですねえ、世の中。しっかりと処理をされていて、ジョリジョリすることもありません。
心配していたのですが、下部に蜜が滴っているのを発見したので一安心。多少は感じているのでしょうかね。
舌で粘液を掬い取りつつ、張り付いているビラビラを一枚一枚舌で剥がして行きます。
この辺りはさすがに気持ち良い様子。若干身体に力が入り、声も漏れるようになって来ました。
ちょっと舌を進入させてみますが、中の締め付けもしっかりとしています。まあこれだけ腹筋が割れている方は、その辺りの問題は無いでしょう。
クリ周りを徘徊して、焦らしに掛かります。
若干照れというか、戸惑いがあるようですが、段々と入り込んできたようです。枕を掴みながら、悶えております。
いよいよクリちゃん苛めに入ると、次第に大きな声が上がってきます。しっかりと割れた腹筋がプルプルと痙攣し、全身を硬直させ、身体をくねらせ悶え始めます。
最初はどうなることかと思いましたが、やっとここまで持ってこれましたな。ある程度満足。
「イキそう・・・イキそう・・・」
何度か呟くのですが、イっているのか否か良く分からないタイプ。
良く分からないので、程よい所で再び攻守交替。
という訳で後編へ。
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